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揚げ油の保存方法や保存期間は?容器はどんなものがいい?


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揚げ油 保存方法

コロッケ、天ぷら、唐揚げ…。
揚げ物はいつでも食卓の主役ですよね。

子供も大人も揚げ物があるとテンションが上がります。
私も大好きです!
「おいしかった!また作って。」のリクエストに嬉しくなる半面、揚げ油の消費量が大変なことに!

毎回捨てるのはもったいない。でも繰り返し使って大丈夫…?
おいしく作って、また使うことができれば、食卓もお財布も嬉しいですよね。
今回は、揚げ油の保存について、ご紹介していきます。

 

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揚げ油の保存方法は?

揚げ油は正しく処理して正しく保存すれば、再利用ができます。

揚げ油の保存方法は?

揚げ油を保存する時に大事なのが、揚げ物をした後に残っている衣や片栗粉などの「揚げカス」を取り除くこと。
揚げカスが残った状態は油が劣化が進みます。
揚げ物を作った油をもう一度おいしく使うには、揚げカスを取り除いて、濾してから保存容器に保存しましょう。

 

揚げ油の濾し方

1 揚げた後の“揚げカス”をできるだけ取り除く。

揚げ油 保存方法 揚げカスをとる

揚げた後の“揚げカス”をできるだけ取り除きましょう。
揚げカスは、揚げた食材や衣によって変わってきます。
全部綺麗に取り除くのは難しいので、すくい網などですくえるものだけで十分です。

 

2 油が熱いうちにフィルターまたはろ紙でろ過する。

揚げ油 保存方法 油を濾す

すくい網で取り切れなかった揚げカスはフィルターやろ紙で捕まえていきましょう。

そして、漉すのは必ず「熱いうち」にです。
油は冷めると粘りが出てきて、ろ過しにくくなります。
熱くてサラサラなうちに作業しておきましょう。
火傷には十分気を付けてくださいね。

■フィルターはどんなものがある?

フィルターはろ紙や活性炭タイプなど種類があります。

網で漉すときには、ろ紙を使います。

油こし紙やキッチンペーパー、コーヒーフィルター、ティッシュペーパーの2枚重ねでも使えます。

 

3 密閉できる容器に入れて、保存。

油を濾したら、容器に入れて保存しましょう。

 

●保存場所は?

無事にろ過ができたら、「冷暗所」に保存です。
油は、光が当たると劣化してしまいます。
これは日光でも蛍光灯でも同じです。

おすすめは、冷蔵庫。
オイルポットが大きいと場所を取ってしまいますが、光と酸素が入ってしまうことを防げます。

 

揚げ油の保存容器は?

揚げ油 保存容器 オイルポット

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揚げ油の保存容器には、活性炭フィルターを装着するタイプやホーローのものなど
色々なタイプの専用の保存容器があります。

保存容器は、簡単に濾せたり、濾した後、そのまま保存出来たりと、1つあるととても便利です。

また、専用の容器がない場合は、ビンやペットボトル、牛乳パックなどでも代用可能です。

ですが、代用品を使う場合は、耐熱性のものを使うか、
耐熱性でない場合は、必ず油が冷えてから容器に移しましょう。

 

揚げ油の保存期間は?何日もしくは何回使える?

揚げ油の保存期間

おおよその目安としては、
2週間~1か月の期間または、3~4回使ったら廃棄です。
でも、要注意!これはあくまで、「おおよそ」。

なぜなら、油の種類・揚げた食材・揚げた温度や時間などの要因で、劣化の度合いが変わってしまうのです。

次のようなサインが現れたら油が劣化しているサインです。

 

揚げ油の劣化のサイン

でも、どんなに気を付けていても劣化は進むもの。
劣化した油には、過酸化物が含まれており、これがさらに分解されると、様々な有害物質になります。

少量であれば、体の機能により自然に排出されるのですが、大量にとってしまうと、下痢を起こしたり、体内に残って動脈硬化や肌荒れの原因になったりします。

怖いですよね。
うっかり使ってしまわないように、劣化のサインをきちんと見極めていきましょう。

見分け方は、5つあります。

1 茶褐色で濁っている。
2 粘りがでている。
3 食材を揚げると、カニが吹いたような泡が出て消えない。
4 低温でも油から煙が上がる。
5 塗料のような臭いがする。

これらに1つでも当てはまる油は使わないようにしましょう。

 

揚げ油の劣化を防ぎ、長持ちさせるコツ

せっかくなら、できるだけ長く何度も使いたいですよね。
そのコツを抑えていきましょう。

その1 揚げ物に適した油を使おう

菜種油や米油、コーン油、ゴマ油は高温でも劣化しにくいので、おすすめです。
さらに、ゴマ油や米油は抗酸化成分が多く、酸化防止作用があるのです。

「嬉しいけど、ゴマ油や米油は高くて揚げ物には…。」って思いますよね。
そんな時には、いつもの揚げ油に少し足してみましょう。
ゴマ油は風味を増してくれますし、米油はさらりとした揚げあがりになりますよ。
酸化も防げて、おいしくなるなんて、いいとこ取りですよね。

ただし、混ぜるときには新しい油同士がベスト。
劣化が進んだ油同士を混ぜてしまうと、さらに劣化が加速することもあります。

 

その2 揚げる食材の順番で酸化を防ごう

食材に含まれる脂質や水分によって、揚げた時に酸化が進みます。
新しい油で、最初に肉や魚を揚げてしまうと、酸化が進み、繰り返して使う回数や期間が減ってしまうことも。
おすすめは、「野菜の素揚げ」→「天ぷら(野菜→魚介)」→「コロッケ・フライ」→「唐揚げ(鳥など下味をつけたもの)」
このあとは、炒め物で使い切れれば完璧ですね。

 

その3 高温(200℃)で長時間揚げないようにしよう

高温で長く使うと、油の酸化がどんどん進みます。
200℃で長く揚げ続けないように、火加減に気を付けて調理しましょう。

こんなコツを抑えながら使えれば、おいしく長持ちする揚げ油になりますよ。

 

まとめ

揚げ油の保存方法、保存期間、保存容器のおすすめを調べてみました。

1、 揚げ油は、熱いうちにろ過して密閉容器で冷暗所に保存。
2、 保存容器は、専用のものや、瓶などでも代用可能。
3、 保存期間や回数は、油の種類や食材、温度や揚げ時間で違ってきます。劣化のサインを目安にして、再利用しましょう。

正しく保存して、無駄なく油を使っていきたいですね。

 

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