泥汚れの落とし方!石鹸が効果的?洗剤はどれがよく落ちる?


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子供が砂遊びをしたり、部活やスポーツクラブなどで、
野球やサッカーなどのスポーツをしていると、
靴下やユニフォームなどの衣類の泥汚れが気になりますよね。

しかし、泥汚れは洗濯をするだけでは全然落ちないですよね。
なので、泥汚れの落とし方に困っているお母さんも多いのではないでしょうか?

私も今まで泥汚れがなかなか落ちず、泥汚れと散々格闘してきましたが、
色々と試行錯誤した結果、泥汚れを落とせるようになりましたので、
泥汚れの落とし方よく落ちる洗剤などまとめてみました。

 

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靴下やユニフォームの泥汚れの落とし方

子供たちはよく衣類を汚して帰ってくるものですが、その中でも特に落ちにくくて、
お母さんたちを悩ませる汚れが泥汚れではないでしょうか。

部活やクラブを頑張って欲しい!
砂場でおもいっきり遊ばせてあげたい!

でも…、その後の洗濯のことを考えると笑顔がひきつる・・・^^;
なんて経験ありませんか?(こんなダメ母は私だけでしょうか・・・?^^;)

子供が遊べば遊ぶほど、子供が部活を頑張れば頑張るほど、
お母さんは洗濯が大変になるという、なんとも悲しいジレンマですよね。

でもせっかくだったら、子供の成長のためにも思いっきり砂場で遊ばせてあげたり、
真っ白のユニフォームで部活を頑張ってほしいですよね!

 
思えば、私も今まで泥汚れとさんざん格闘してきました。
たくさん検索して、泥汚れが落ちると聞いたものは片っ端から試してみました。

  • 水だからいけないのか!?と思い、お湯でつけ置きしてみたり、
  • 漂白剤につけ置きしてみたり
  • よく落ちるというスプレータイプのシミ抜き剤を使ったり、
  • セスキが聞くと聞けば試してみたり、
  • 作業着用の強力な洗剤を使ってみたり・・・

でも、どれを使っても全く効果がなかったり、
効果があったとしても、泥汚れは多少薄くなる程度。
結局しぶとく残っていました。

しかも作業着用などの強力な洗剤になればなるほど、衣類を傷めてしまいました。

 
しかし!

 
今は泥汚れを簡単に落とせるようになりました!

では、あんなに悩んでいた泥汚れとの闘いから、
どうやって解放されたのでしょうか?

それは泥汚れの特性を知ったからです!
泥汚れの特性を学んで、特性にあった落とし方を試したことで、
あの忌々しい泥汚れから解放されました!

 

なぜ泥汚れは落ちにくいのか

まず、そもそも泥汚れってなんであんなに落ちにくいんでしょうか?
私は、油汚れも強力に落とす作業着用の洗剤を使っても
汚れが薄くなる程度で全然ダメだったんです。

普通に考えておかしいですよね。
なんであんなにしぶといんでしょうか。
なんでだと思いますか?

それは、泥汚れが他の汚れと特性が全然違うからです。

汚れには大きく分けて3種類あります。

  • 水溶性汚れ(汗、塩分など)
  • 油溶性汚れ(皮脂、植物油、鉱物油など)
  • 不溶性汚れ(泥、煤煙、ほこりなど)

 
この中で、洗剤や水を使って落とせるのは、

・水に溶ける、水溶性の汚れ(汗や塩分)
・洗剤で浮かすことのできる、油汚れ(皮脂や鉱物油)

だけです。

 
それに対して、泥汚れは不溶性の汚れです。
つまり、泥汚れは水などに溶けず、洗剤・漂白剤でも浮かすことのできないタイプの汚れです。

 
私は、これを知った時、かなり衝撃的でした。

この事実を知るまで、泥汚れが落ちないのは、今使っている『洗剤の洗浄力が足りないからだ』と思っていました。
だから、洗浄力の強い洗剤を使えば泥汚れは落ちると思っていたんです。

どうりで、強力な洗剤に変えて洗浄力を上げても、漂白剤でどんなにつけ置きしても
泥汚れが落ちなかったはずです。

 
無駄に洗剤の洗浄力を上げるのではなく、汚れに合わせた落とし方をすることが大事だったんですね。

 
そのためには、まず泥汚れとはどんな汚れなのかを知る必要があります。

 

泥汚れはどう落とせば効果的?

泥汚れとは、先程も書いたように、不溶性の汚れで、
靴下やユニフォームなどの繊維の間に、細かい砂や土などが入り込んでいる状態です。

細かい粒上のものが繊維の間に挟まっているだけなので、
水には溶けず、洗剤でも浮かすことができません。

ちょっと例えが悪いですが、例えるなら歯の間に食べ物が挟まっている状態です。
そりゃ、モンダミンとかでうがいをしても、それだけじゃ歯の間に挟まった食べ物はなかなか取れないですよね。

では、その細かい泥の粒はどうやったら落ちるかというと、
実は、物理的に繊維の間から掻きだすのが一番効果があります。

歯の間に詰まった食べ物を、歯ブラシや糸ようじなどで取り除く時と同じです。

 

泥汚れの落とし方

泥汚れは物理的に繊維の間から掻きだすのが一番効果的です。
洗濯機に入れる前に「予洗い」をしましょう!

汚れを掻きだすのに効果的なのが、洗濯用のブラシです!
洗濯用のブラシで汚れを外に掻きだすように擦りましょう。

私はダイソーにある100円のものを使っていますが、
充分泥汚れを落とすことができています。

 
※ちなみに最初は洗濯板に衣類をこすりつけて洗っていたのですが、
意外とこすりつけるのが大変で、うまく力を加えられませんでした。

そして、靴下などの小さいものならまだいいのですが、
ユニフォームや作業着といった大きなものだと余計に大変。

そこで、お風呂の床に、ユニフォームや作業着をデーンと広げて、
汚れを外に出すようにブラシで擦った方が洗濯板よりも時間もかからないし、
楽に落とすことが出来ました。

そして、砂や土を繊維の中から掻きだすという点でも、
ブラシの方が洗濯板よりも掻きだす力が強いので、簡単に落とすことができます。

予洗い前の一手間

そして、予洗いの前に一手間加えると更に楽ができます。

  1. まず泥のついた洗濯物を1時間程度干して乾かします(泥が乾いているなら、この手順は省略可)
  2. そして、乾いた状態で泥をバサバサはたき落とします。
  3. できればブラシなどで泥汚れをブラッシングするともっと効果的です。

その後、まだ汚れが残っているようであれば、ブラシで予洗いをしましょう。

※泥で汚れた衣類を見ると、ついすぐに水につけ置きしたくなるのですが、
泥汚れの場合、濡らしてしまうと、泥汚れが余計に繊維の奥に入り込んでしまい、
余計に落ちにくくなってしまいます。

なので、実は乾いている状態で泥をはたき落とした方が、
後で洗濯する時に楽ができます。

 

泥汚れには石鹸が効果的?

洗濯機に入れる前に、洗濯用のブラシを使って予洗いをすることで
泥汚れは落ちるのですが、その時にプラスすると、
楽に泥汚れを落とすことができる強力なアイテムがあります!

それは固形石鹸です。

固形石鹸といっても、手を洗う石鹸ではなくて、昔ながらの洗濯用の固形石鹸です。

固形石鹸って古臭いイメージがありますが、これが本当にびっくりするぐらい泥汚れがよく落ちるんです!

 
固形石鹸をつけて、先ほどの洗濯用のブラシでゴシゴシ擦って、
後は、軽く水でゆすいで、洗濯機に入れて普通に洗うだけでスッキリ綺麗に!

『固形石鹸+ブラシ』のコンボは最強です!笑

 

おすすめの固形石鹸

固形石鹸も色々と種類がありますが、色々試した中でのおすすめを紹介します。

色々と固形石鹸も試したのですが、市販品で一番泥汚れが落ちたのは、
ウタマロせっけんです。

淡いグリーンの色をした石鹸で、
よくドラッグストアの洗濯洗剤コーナーの上の方の棚にポツンと置いてあります。
価格も100~200円ぐらいでお手頃です。

ウタマロせっけんでもかなり泥汚れが落とせていて、
知ったばかりの頃はこればかり使っていました。

 
しかし、その後、ウタマロ石鹸を超える運命の一品に出会いました。

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その運命の一品は、ブルースティックという石鹸
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この石鹸、本当に秀逸で、あんなに落とすのに苦労していた泥汚れが面白いようにスルスルと落ちます。

汚れている部分にこすりつけて、ブラシで軽くこすって洗うだけで、
今までの苦労は何だったんだろう…!というぐらい泥汚れがよく落ちます。

・・・というか、ブラシで擦る前に、洗濯物に石鹸を擦りつけている最中から何故か泥汚れが落ちていきます。

地味に優秀な点が、包装紙を少しずつカットしながら使えるスティックタイプなので
直接汚れに塗ることができ、石鹸で手がベトベトにならないところです。
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私はズボラなので、乾かして泥をはたき落とす一手間を加えた方が効果的だと分かっているのですが、
乾かす時間が無かったり、面倒だったりで、
正直、乾かしてはたき落とす手順をすっ飛ばすことも多いです。笑

でもこんなズボラ主婦の私でも、ブルースティックを使えばスキッと泥が落ちてすごく助かってます。

靴下ユニフォームの泥汚れはもちろん、旦那さんのえりそで汚れから、
子供のシューズまで、全部綺麗に落ちます!
専用の洗剤を買わなくても、全部これ一個で済むし、
しかも専用洗剤より綺麗に落ちるので、本当ブルースティックは手放せないです。

お陰で旦那や子供が服を思いっきり汚してきても笑顔でいることが出来ます^^;

しかも、溶けにくく、少量で良く落ち、使用量が少なくすむので、ものスゴーーーく長持ちします。

 
しかし、このブルースティック、横須賀で作られており入手方法が、
店舗で直接買うか、イベントで買うか、ネットで買うかしか方法がなく、
少々入手方法は限られています。

手軽にドラッグストアなどで買えないので、ちょっと面倒ですが、
でもそれでも、この石鹸の代わりになるものは見つけられないので、
ずっと続けてリピート買いしている一品。

「固形石鹸+洗濯ブラシ!」

これで泥汚れの悩みとはおさらばですね!

・・・と言いたいところなのですが、しかし毎日手洗いするのは大変ですよね。

実際、私も大変でした。

特に冬はお風呂が激寒で、お風呂に近づくのすら嫌なのに、
冷たいお水でお洗濯なんて・・・と、手洗いでの洗濯が本当に憂鬱でした。

夏はいいんですけどね・・・

 

靴下やユニフォームの泥汚れがよく落ちる洗剤は?

泥汚れがどうしても落ちないという悩みは解決したものの、
人間楽をしたがるもので、今度は手洗いの手間をどうにか楽ができないかと思い始めました。

そして、調べていくと、泥汚れ専用の洗剤なら落ちることがわかりました。

洗剤では落ちないと書いた泥汚れですが、通常の洗剤は水溶性と油性の汚れを落とす成分しか入っていません。

しかし、泥汚れに特化した洗剤には、泥汚れを分解する酵素が入っており
通常の洗剤では落ちない不溶性の泥汚れが落ちます。

 
私は、泥スッキリ303という洗剤を使いました。

使い方は、40~43℃のお湯に30分~1時間つけおきした後、洗濯機で洗うだけ。

つけ置きした後のバケツのお湯はもうブラックコーヒーのような色になって、最初は驚きました。

 
サンプルが用意されているので、サンプルを頼んで気に入ったので、現品を買いました。
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泥スッキリ303の洗剤には、通常の泥汚れ用の303、マイルドな101、赤土用の305、無リンの515など
土の種類などによって選べます。

これならお湯につけ置きしておくだけで、泥汚れが落ちるので、
こすって洗う手間が省略できて、楽ちんです。

 
ただ、泥汚れに特化した洗剤は、つけておくだけで泥汚れがよく落ちますが、
やはり固形石鹸のブルースティックでの手洗いには敵いません。
ブルースティック+ブラシはやっぱり最強です。
泥汚れには固形石鹸を使った手洗いが一番だという考えは変わりません。

なので、予洗いの一手間をかけられる方は、
固形石鹸のブルースティックを使って手洗いをした方が、汚れは綺麗に落ちると思います。

 
でも、つけおきするだけという手軽さで、ある程度泥汚れを落とすことができるので、
固形石鹸を使った手洗いには敵わないものの、ゴシゴシする手洗いの手間を考えたら、
私にとってはものすごく助かる商品です。(特に冬の寒い時期)

なので、普段の洗濯はこの泥汚れ303でつけ置き洗いし、
汚れが蓄積されてきた時や、どうしても落ちない泥汚れのみ、
ブルースティックでブラシ洗いをするという手順に変えました。

本当はすべて手洗いできっちり落とすのがいいのでしょうが、
手洗いをしたくない日もあれば、サボりたい日もあるので、
洗濯に使う家事の時間が減り、とっても楽になりました。

 
泥汚れ専用洗剤+ブルースティックの併用はかなりおすすめです。

手洗いする時間が無い忙しいお母さん、一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 泥汚れは不溶性の汚れなので、水や通常の洗剤、漂白剤では落ちない
  • 泥汚れは物理的に掻きだして落とすのが一番効果がある
  • 乾かしてはたき落としてブラッシングする
  • 固形石鹸+ブラシ洗いが一番泥汚れが落ちる。
  • 泥汚れ専用の洗剤を使えば、つけ置き洗いで落ちる
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