枝豆の美味しい茹で方は?塩の分量は?茹で時間はどのぐらい?


edamame02枝豆はお酒のおつまみなどに最高ですよね。

特に旬のものは最高です。

でも、せっかく旬の枝豆なのに、うまく茹でられなかったり、
塩加減が難しくてしょっぱすぎたり、逆に全然塩味がきいていなかったり、

茹でるだけというシンプルな調理法なのに、
シンプルゆえに美味しく茹でるのは難しいですよね。

私自身が枝豆をなかなかうまく茹でられなかったので、
美味しく茹でるコツを調べてみました。

 

スポンサーリンク

枝豆の美味しい茹で方は?

 

下準備

枝豆を美味しく茹でるためには、ゆでる前の下準備が重要です。

塩もみ

枝豆を塩でしっかりもむ、塩もみをしましょう。

塩もみをするもとで、塩味をしみこみやすくし、枝豆のサヤについている細かい毛がとれ、
ゆであがりの色が色鮮やかな緑色になる効果があります。

塩もみ後、その塩は洗い流さず、一緒に鍋に入れます。

袋の中で塩もみすれば、産毛がちくちくしませんし、そのまま一気に袋の中に入れられます。

塩もみ後、塩をしっかりしみこませるために、
10分~1時間程度時間をおいてから鍋に入れる方もいました。

 

さや切り

さらに、もうひと手間かけられる方は、下準備の段階で「さや切り」をされるみたいです。
枝豆のサヤの両端をキッチンばさみでぱちんと切り取ることです。

そうすると中まで塩分がしみて美味しくなるそうです。

ただ、大量に切るのは手間がかかりますし、さや切りには賛否あったので
面倒な方はしなくても美味しく茹であがると思います。

下準備が終わったら、大きめの鍋にたっぷりと水を沸かし、
沸騰したお湯に塩がついたままの枝豆を入れ茹でます。

 

冷やし方

ゆであがったら、大き目のザルで水分を切り、
うちわや扇風機などで、一気に素早く冷まします。

たまに「色止め」として、冷水で茹であがった枝豆を冷ますという方法を見るのですが、
水洗いをしてしまうと、枝豆自体が水っぽくなり、豆のうま味も半減、
せっかくつけた塩味も薄くなってしまうのでやめましょう。

また、自然に冷めるまで置いておくと、余熱で豆の加熱が進んでしまい、
柔らかくなりすぎ、歯ごたえがなくなったり、色が悪くなったりします。

茹であがったら、一気に素早く冷ますのが美味しい枝豆のコツです。
こうすることで、水っぽくなく歯ごたえもプリッとした、
香りのいい枝豆がゆであがります。

 

枝豆を茹でる時の塩の分量はどれぐらい?

枝豆の味を決める重要なポイントは塩加減ですよね。
絶妙な塩味がついた枝豆は止まらなくなります。

スポンサーリンク

でも、枝豆を茹でる時の塩加減も、適当だったり、一掴みだったり、
はっきりかかれていないことも多くて、どれぐらい入れていいか迷ってしまいますよね。

枝豆をゆでる時の塩加減で、美味しく茹であがる塩分濃度は4%と言われています。

しかし、上の枝豆を美味しく茹でるための下準備で塩もみをしていますので、
その分の塩分を引かなればなりません。

濃度4%というと、水1リットルに、塩40グラムで4%の濃度になります。
塩もみとゆでる時に入れる塩の量を合わせて40グラムにすればOKです。

塩もみで塩を10g使ったら、茹でる時に鍋に入れる塩は30gです。
塩もみで使った塩は流さずに、そのまま塩がついた状態で鍋に入れましょう。

これで絶妙な塩加減になるはずです。

もし、4%の塩分濃度で茹ででみて、塩味が足りないようであれば、
茹であがった後、少し塩を振りかけて調節しましょう。

その時は、冷えてから塩を振ってもうまくなじまないので、
茹でたてのまだ水分が残っていて熱いうちに塩を振りかけて、
上記の一気に冷やす方法で冷やしましょう。

枝豆の茹で時間はどれぐらい?

ゆで時間も悩むポイントですよね。

茹ですぎると、くたっとなって歯ごたえがなくなりますし、
プリッとした歯ごたえの枝豆が食べたいですよね。

では、どれぐらいのゆで時間なら、美味しい枝豆が出来上がるのでしょうか。

枝豆を美味しく茹でるための時間の目安は、3~5分です。

5分以上ゆでると、アミノ酸が流出しやすくなってしまい、
美味しさが逃げてしまうので5分以内にしましょう。

ただ、豆によってゆで時間は変わることもあるので、
3~5分を目安に、味見をしながら好みの固さに調整しましょう。

 
また、ゆでる時は「高温で短時間」が美味しく茹でるコツです。
そして、短時間で茹でたほうが、色が鮮やかです。

低温で長時間茹でてしまうと、豆のプリッとした食感がなくなり、
煮豆のようにくたっとなってしまいます。

それを避けるために、

・必ず沸騰したお湯に枝豆を入れること
・たっぷりの多めのお湯を沸かすこと 

しっかり沸騰していないお湯や、少ないお湯だと、
枝豆を入れた時にお湯の温度が下がります。

すると、低温で長時間ゆでることになるので、
美味しく茹でるために、高温で短時間を守りましょう。

枝豆の美味しい茹で方の分かりやすい動画を見つけましたので載せておきます。


 

まとめ

【枝豆を美味しく茹でるコツ】

①枝豆を洗って、塩をふってよくもむ。
(茹で上がりの色が鮮やかになります)

②塩分濃度4%の沸騰した、たっぷりのお湯で3~5分を目安に好みの固さにゆでる

③茹であがったらざるで水を切り、うちわや扇風機で一気に冷やす
 (流水にはさらさない)

出来上がり♪

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ