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赤ちゃんの蚊対策で室内や屋外、庭でできる対策は?


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赤ちゃんの蚊対策

暑くなってきましたが、気を付けておかなくてはいけないのが、日焼け対策と…。
そう!「蚊」への対策ですよね。

あの“プウ~ン”という羽音が聞こえてくると、それだけで痒くなってきそうです。
すぐに「殺虫剤!」とスプレーを噴射できるなら、刺されずにすみそうです。
「でも赤ちゃんがいるのに、殺虫剤って…」という心配がありますよね。

今回は、赤ちゃんにも安全な蚊対策について紹介していきます。

 

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赤ちゃんの蚊対策で室内でできる対策は?

ほんの少しの隙間から入ってきてしまう蚊。
あのプーンという音にはただでさえイライラしてしまうものですが、赤ちゃんがいると、赤ちゃんが刺されないか心配で余計に気になりますよね。

でも、赤ちゃんに影響がないか心配で殺虫剤や蚊取り線香などはあまり使いたくない。
赤ちゃんにも安全な蚊対策をご紹介します。

 

風で対策

実は蚊は風に弱く、風がちょっと強く吹けば、あおられて吹き飛ばされてしまいます。

あの小ささですから、無理ない気もしますね。

時速にすると2.4キロメートル以上だと吹き飛ばされます。
ですから、高層ビルとかマンションの最上階なんかには、蚊は飛んでいけません。

そこで、蚊の飛行能力の低さを、赤ちゃんの蚊対策に利用しましょう。

扇風機やエアコンのちょっと強めの風で、蚊はあおられてしまいます。
赤ちゃんに当たらないようにしつつ、強めの風を起こして蚊を寄せ付けないようにしましょう。

 

蚊帳(かや)

さらに、昔ながらの蚊帳(かや)を使ってみるというのは、どうでしょうか。

天井や鴨居にフックをつけて、部屋全体を覆うタイプ。
大きな傘のようになっていて、赤ちゃん1人分だけ覆うタイプ。
など、色々あります。

まだ動き回らない乳児ならば、1人用で十分です。
大きな子がいる場合は、部屋全体のタイプを面白がって楽しんでくれますよ。

 

ハッカ油スプレー

でも、じっとしていない赤ちゃん。
寝ているときはいいけど、動いているときにはどうしよう…。

そんな時には、ハッカ油スプレーがおすすめです。
ハッカはミントの日本名。
さわやかな香りで、汗の臭いにも効果あり。

シュッと一吹きかけるだけで、赤ちゃんに蚊が寄ってこなくなります。
網戸や玄関口などにも有効です。
ただし、効果は1時間程度。
香りがなくなると、再び蚊がやってきますので、気を付けましょう。

 

赤ちゃんの蚊対策で屋外でできる蚊対策は?

これからの季節、赤ちゃんと一緒のお散歩は楽しいですよね。
でも、外は家の中と違って、蚊が自由に飛んで回っています。

室内の蚊対策よりもっと頭を悩ませますよね。

 

基本的な対策

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基本的な対策としては…。

・溜まった水の近くや草むらに行かない。

・長袖長ズボンにして、肌の露出を減らす。

・蚊は黒系の色に集まる習性があるので、明るいパステル系または白い服を着る。

などなど…。

基本的な対策を取ったうえで…。

 

ハッカ油スプレーや防虫シールを使う

赤ちゃんはどうしても動き回ったりしますよね。
また、長袖長ズボンも夏は暑いし…

そんな時は、ハッカ油スプレーにプラスして、防虫シールがおすすめです。

植物の精油が使用されているので、赤ちゃんにも安全です。
小さな子供は「シール」というだけで、喜んでつけてくれますよ。
屋外の場合は、足元が刺されやすいので、腰やお尻のあたりに2枚くらい貼りましょう。

 

ベビーカー用ネットを利用する

ベビーカーの場合は、ベビーカー用ネットを使用するのもよいでしょう。
屋外用の蚊帳、といったところですね。
このネットに、ハッカ油スプレーを吹きかけておくと、さらに有効です。

 

蚊対策で庭や屋外でもできる対策は?

赤ちゃんの蚊対策は、室内に入ってきた時に対策するのも大事ですが、
まずは家に入れないことが大切です。

蚊が家に入ってきてから対策するのは大変です。

蚊は外で生まれて、外からやってきます。
侵入経路を遮断して家に入れないことも意識しましょう。

 

水たまりを作らない

蚊は卵の状態で冬を超えて、ほんの数十㏄の水たまりで孵化します。

庭の植木鉢の水、捨て忘れたペットボトルの汚水、放置されたタイヤにたまった雨水、ベランダの片隅の水たまり…などなど。
まずはそうした、蚊の発生する小さな水たまりをきれいにしましょう。

雨が降った後などは、特に気を付けて。
意外な場所に水は溜まっています。

 

メダカを飼う

メダカは蚊の幼虫のボウフラを食べてくれます。

池がある、水槽があるという場合は、そこでメダカを飼うという手もあります。
蚊の幼虫ボウフラをおいしく食べちゃってくれますよ。

 

ハーブを育てる

さらに、外からの侵入を防ぐ対策として、蚊の嫌いな植物を育てるというのも有効です。

蚊の嫌いな植物で代表的なものは、

・ゼラニウムやシトロネラ
・ペパーミントやバジル
・ユーカリ
・レモングラス
・除虫菊

等です。

園芸店などに行くと、ゼラニウムやシトロネラは「蚊連草」として売っています。

どれも丈夫な草花ですので、園芸初心者でも気軽にチャレンジできます。
また、ペパーミントやバジルはお菓子やお料理に使えるので、一石二鳥。
どんどん間引いて、新芽を出すとさらに効果がアップしますよ。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
赤ちゃんに安全な蚊対策をご紹介しました。

蚊は、色々な感染症を媒介する、怖い虫でもあります。
でも、嫌いなにおいがあったり、ちょっとした風に負けてしまったりと、対策が取れる虫でもあります。

また、ボウフラの時には水の中のバクテリアを食べて、水をきれいにする虫でもあったりします。
きちんとした対策で、楽しい夏を過ごせるようにしたいですね。

 

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