七夕の笹の購入場所や価格は?長持ちさせる保存方法は?


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願い事を短冊に書いて飾る七夕。

他の人の書いた短冊を見ると、ユニークな願いが書いてあったりして、
楽しいですよね♪

今年は七夕飾りを飾ってみようかな!と思い立ったものの、
笹なんて普段購入する機会がないので、
笹の売っている場所がどこか分からずに困っていませんか?

笹の購入場所や購入の際の注意点、価格や保存方法をまとめてみました。

 

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七夕の笹が購入できる場所は?

七夕の笹が売っている場所ですが、七夕の時期になると、
花屋さん、ホームセンターで売り始めます。
地域によっては、スーパーなどで見つかる場合もあります。

ただ、お店によって笹を仕入れるお店と仕入れないお店があります。

 
特に生の笹は、注意が必要です。

笹や竹は、固く丈夫で長持ちしそうなイメージがあるのですが、
実は水揚げが難しく、カットすると半日もたたずにすぐに葉が丸まってしまい、
葉が大変枯れやすい植物です。

普通の花のように、バケツの水につけておくだけではすぐに枯れてしまいます。

葉が丸まり茶色くなるだけなので、飾りつけには問題ないのですが、
やっぱり青々とした笹がいいですし、少し気になりますよね。

 
枯れやすいため、笹を販売するというお店でも少数しか入荷せず、
すぐに売り切れてしまうというというお店や、

入荷するとしても、七夕直前の7月に入ってからしか入荷しないというお店、

また、予約販売のみ対応で、予約された本数だけしか入荷しないお店もあります。
予約の場合、仕入れ前なら大きさの指定ができる場合もあります。

このように、非常に枯れやすい本物の笹は、お店によって入荷の仕方や対応が様々なので、

売り切れてしまったり、行ってみたらそもそも仕入れてなかった!ということを避けるためにも、お店に電話して、可能ならば予約するのが確実です。

 

生の笹は枯れやすく、当日までの保存が大変なので、
プラスチックでできた笹を使うという方法もあります。

今のプラスティックの笹はリアルに作られていて、
偽物と分からないようなものもあります。

そして、枯れないので来年も繰り返し使用できるのが利点です。

昔は七夕が終われば、使った笹を川に流せたり、燃やしたりできたのですが、
今はごみに関して厳しいので、本物の笹を使うと処分に困まることもあります。

プラスティックの作り物の笹なら、短冊を外して来年まで保存すればいいので、
処分に困ることもありません。

 

七夕の笹の価格はいくらぐらい?

七夕の笹の値段は、地域で価格が違ったり、
定価がないので値段はピンキリで運などもあるのですが、

小さなものなら、花屋さんで100~200円ぐらいで手に入るようです。

運が良ければ、スーパーでただで配っていたり、
○○円以上のお買い物で笹をプレゼント!などという
イベントをやっていたりすることもあるようです。

1.5~3mのもので200~500円程度のようです。

本物の笹は枯れやすいですが、成長の早い植物で手に入りやすいので、
お値段は比較的お安めの場合が多いようです。

下手をしたら田舎では、自分で切ればタダで手に入ったりもします。
自分で切ることができる環境にある方は切って手に入れるのが一番ですよね。
(私の実家は竹林があったので、小さい頃はタダで取り放題でした^^;)

 
プラスティックの笹を購入する場合も、
素材やリアルさなどによって、値段はピンキリのようです。

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ダイソーなどの100円ショップで100円で手に入るものものから、
大きく質のいいフェイクになる5000円~など、高くなってしまうようです。

ただ、フェイクは来年以降も使えるので、毎年七夕飾りをするのであれば、
トータルでは安くつくこともあります。

葉が枯れないので青々とした見栄えのいい七夕飾りができるという利点もあります。

七夕の笹を長持ちさせる保存方法は?

先ほども書いたように、笹は非常に水揚げが悪い植物です。
普通の花などであれば、茎から吸い上げる力があるので、切り花でも数日は持つのですが、
竹は根からしか水を吸い上げず、幹からは吸い上げることができません。

せっかく笹を購入できても、当日に茶色に枯れてしまっていたら残念ですので、
購入するならできるだけ飾りつけをする直前に購入し、
買ってきたらすぐに保存しましょう。

もし自分で切る場合は切る時間も大事で、早朝の日の出前がベストです。
日が出ると太陽熱で水分が蒸発します。
日の出前であれば笹自体に水分が保持されているため、
長持ちする時間が長くなります。

 

保存方法

 

小さい(細い)竹の場合

 
○細い竹の水揚げ方法

切り口(根元の方)を何度もはさみで切って割るか、ハンマーなどで叩き潰して、
吸い上げる面積を増やします。

そして、葉に湯気が当たらないように、新聞紙などで葉の部分を包んで、
叩き潰した切り口を酢で煮ると良く水揚げします。

また、水揚げ以外の保存方法で、小さい竹であれば使う直前まで笹全体を水に沈めておき、
飾りつけ直前に取り出す方がいいようです。

全体を水に浸しておくスペースがない場合は
濡れた新聞紙にくるんでおくと多少長持ちするようです。

 

大きい(太い)笹の場合

 
笹や竹の幹は水を吸い上げる力がないので、
バケツなどに水を入れて差しておいても意味がありません。

 
大きな笹を長持ちさせるには、特殊な水揚げが必要です。

下から吸い上げる力がないので、上から水を入れておく必要があります。
下から水につけるのではなく、上から水につけるイメージです。

笹のてっぺんから2~3節程度切り取ります。
そして、てっぺんから葉の生えている部分の節の下まで、
鉄の棒などで節をくりぬいて、一旦お湯を注ぎます。

そして3~4分ほど熱湯を入れたままにし、お湯を捨てて
今度は水をいっぱいに入れます。
その際、酢を少し入れると水揚げが良くなります。

一晩様子をみて、葉が丸まらずしゃんとしたままなら水揚げ成功です。
葉が丸まったり、茶色く変色してしまっていたら残念ながら失敗です。

成功したら、その後も節に貯めた水が減りますので、
飾った後も毎日水を補給してください。

また仕組みは同じですが、上から節をくり抜かずに、
各節の上部に2ケ所ずつドリルで穴をあけて、
そこから各節にスポイトや注射器で水を注ぐ方法もあります。

2ケ所穴をあけるのは、水を注ぐ用の穴と、空気抜き用の穴です。

こちらも毎日各節にスポイトや注射器で水補給が必要です。

ただ、大きな笹の水揚げは上を切り取るので、
てっぺんの笹が少し切り取ることになってしまいます。

飾りつけするのに、ちょっと見た目が・・・と思うかもしれないのですが、
大きい笹は水揚げ方法がないのが現状のようです。

まとめ

  • 笹が売っている場所は、ホームセンター・花屋・スーパー、またはインターネット
  • 価格は本物なら比較的安い、プラスティックは質や大きさにより値段が様々
  • 笹は枯れやすいので、出来る限り飾りつけ直前に買いに行く
  • 笹は水揚げが難しいので、笹の大きさに応じて適切な水揚げをする
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